ローゼンメイデン
ローゼンメイデンは2002年から月刊コミックバズーで連載を開始しておりPEACH-PITの漫画でありノーマッドがアニメーション製作を担当しています。
ローゼンメイデンの名を一般的に知らしめたのは、政治家の麻生太郎がローゼンメイデンを読んでいという噂から話題になりこれにより麻生太郎は一部でローゼンメイデン閣下、ローゼン閣下などと呼ばれることとなり、雑誌ではローゼンメイデンに関してのコメントもしています。
衣装や作風がゴシックロリータ的な要素でもあり、アンティークドールが戦うというコンセプトでもありジャンルわけが出来ないマニアックな作品で性別や年齢問わず支持されている作品であります。
美少女マンガの典型的な要素を排除しており、SFやゴシック文学要素を取り入れていることが世代問わずファンを掴んだと思われます。
ローゼンメイデンの主人公が昨今話題になっている「ひきこもり」の少年であることも、この作品に興味を持たせるきっかけの一つにもなっておりアンティークドールとその関係者との関わりをもつことで心を成長させていくという、ある意味突拍子もない設定ですが「ひきこもり」と「心の成長」という点がファンの心を掴んだことや非常に現代社会の問題に隣接していることもあるため多くの読者に親しまれています。
コミックスは、ドイツ語、英語、イタリア語、フランス語の翻訳版も製作され発行されておりこれはローゼンメイデンの幻想的なゴシック要素とSF的な作品に海外でもひきつけられた人が多くいることから翻訳版が製作され発行されていることも分かります。
ローゼンメイデンのアニメのオープニングテーマはALIPROJECTが手がけています、これはALIPROJECTが今まで製作してきた音楽が「ゴシック要素」をとりあつかってきたこともあり、オープニングテーマを手がけたということになります、またこのALIPROJECTの世界観が非常にローゼンメイデンとマッチしていまs。
アニメーション製作はノーマッドでノーマッドが製作を手がけた初作品ともなり、ノーマッドの取締役はもともとマッドハウスにいたことからも製作協力にマッドハウスの名が連ねられています。
ローゼンメイデンアニメ第2期でも、ALIPROJECTがオープニングを手がけたことから、世界観の一致が両者にあることが分かり、またローゼンメイデンのファンからも支持されていることも分かりますね。