コードギアス
コードギアスは、SFロボットアニメです。
テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」を中心とする作品で、現在テレビアニメ以外に漫画3作品が「月刊Asuka」「ビーンズエース」「コンプエース」で連載中です。
それぞれどの雑誌も角川書店から発行されているもので、月刊Asukaでは「反逆のルルーシュ」が連載中で、ビーンズエースでは「反攻のスザク」が連載中で、コンプエースでは「ナイトメア・オブ・ナナリー」が2006年から連載されています。
また、ドラマCDや小説がシリーズで発売されています。
ドラマCDタイトルは「反逆のルルーシュ Sound Epispde」で全19話、全6巻が発売されています。
小説のタイトルは「反逆のルルーシュ」で、ザ・スニーカーにて2007年から掲載されています。スニーカー文庫から、既刊4巻発刊されています。
この作品のゲームも発売されていて、ニンテンドーDS版が発売中ですが、WiiやPSP、プレイステーション2の発売も予定されているそうです。
テレビアニメは2006年から2007年春まで放送されており、超大国ブリタニアの少年である主人公「ルルーシュ」がブリタニア占領下の日本でギアスという他人を操る特殊能力を得て、そこからブリタニアとの戦いに踏み込んでいく姿が描かれたものです。
9・11テロ以降の非対称戦争の要素を盛り込んでいて、レジスタンス活動を、必ずしも正義ではないテロとして、よりシビアに描かれている作品となっています。
テレビでも放送しきれなかった作品が一部あり2007年夏に放送されたものもあります。
また、同年夏に2日間だけ大阪と東京にてプレミア先行上映会が行なわれています。
月刊Asukaで連載されている「反逆のルルーシュ」は、基本的にアニメを漫画にしたものなのですので、ストーリー展開や主人公も変わりはありませんが、一部設定が違っているところもあります。
最もアニメと違うところは、「ナイトメアフレーム」が漫画には存在しません。漫画では「白兵戦とルルーシュのギアス能力」がメインに描かれているのです。
ナイトメアフレームが存在しない事を除けば基本的にはアニメと変わりませんが、漫画では主人公の「ルルーシュ」達が通う「アッシュフォード学園」に関するキャラの細かい設定に多少異なる部分があります。
そのためか、少女漫画の作風に沿っていて、アクションよりも心理描写や男女間のやりとりのシーンが多くみられるのが特徴です。
また、スザクが最初からアッシュフォード学園に在籍していたりと、キャラクターに関する相違点が数多く見られます。
ビーンズエースで連載されている「反攻のスザク」は、ルルーシュの親友であるスザクを主人公として描いたもう1つのコードギアスとなっています。
コンプエースで連載されている「ナイトメア・オブ・ナナリー」は、ルルーシュの実妹・ナナリーを主人公として描く、コードギアスのアナザーストーリーとなっています。
今までにない世界観が描かれたアニメ作品といえます。